函館市社会福祉協議会は函館西地区安全運転管理者協会のメンバーとして毎年交通安全運動に参加しています。

今回は「旗の波・シートベルト調査」として、ドライバーの安全運転意識を高めるとともに、シートベルトの着用を今一度呼びかけるものです。

近隣の町会をはじめ、様々な団体から１５０名ほどの参加者が集まり、積極的に活動しました。

本会からは、４月から採用となった事業課の柳谷主事が参加し、３０分ほどでしたが、安全運転を呼びかけました。

柳谷主事は「参加者が多くて驚いた。町会をはじめ、様々な団体が集まりこのようなイベントを開催しているのを初めて知った。今後は自分もますます安全運転に努めたい」と感想を述べていました。

今後も函館市社会福祉協議会はこのような活動に積極的に参加し地域に根差した活動をしていきます。